ロシアンブルーとは

ロシアンブルー (Russian Blue) は猫の品種の一つです。ロシアが原産と言われていて、以前はアルハンゲルキャットという別名もありました。ロシアンブルーは18世紀ごろに北欧やイギリスなどで人気がありましたが、世界大戦中に絶滅の危機に陥り、その後イギリスなどでブリティッシュブルーとシャム猫との交配などにより回復し、今では、ロシアンブルーの原産地はイギリスとも言われます。特徴は、短毛種で、毛の色はブルー、目のは、こねこの時は青色ですが、グリーンになります。体型はほっそりとした優美なスタイルで、筋肉が発達しています。かすかに笑っているように見える口元をロシアンスマイルとも呼ばれています。ロシアンブルーは猫の中でも忠誠心が強く、犬のような性格ともいわれますが、一方で警戒人が強く、他の猫より神経質な一面も持ちます。

ロシアンブルーの飼い方

ロシアンブルーにかかわらず、猫は、自由気ままに動いているものです。なかなかしつけられないですが、そうは言ってもペットとしていい関係を保つためにもある程度のしつけは必要です。注意点は、あまり怒り過ぎないこと。敏感に反応しておびえたり嫌われたりすることがあるからです。怒る言葉を決めて、名前などをつけないことです。トイレのしつけがまず大事ですね。ロシアンブルーも同様で、ネコ用のトイレ容器に砂を入れ、最初は、同じ部屋に水やえさなどを置くようにします。慣れるまでは、子供と一緒でトイレに行く習慣から身につけさせるために、こちらの方からトイレへ道いびいてあげること。複数のロシアンブルー・猫を飼っている場合は、出来れば、一つずつ用意してあげたいものです。また、ネコは綺麗好きなので、掃除はこまめにしてあげましょう。

ロシアンブルーの食べ物と予防接種

ロシアンブルーが可愛いからと言っても、人間と同じように人間の食べ物を上げないようにしましょう。たとえば、玉葱、にんにく、葱、生魚、牛乳、卵、ドッグフードなどは与えないようにしましょう。牛乳を上げるなら、キャットミルクにしましょう。猫に多い病気は‘尿路疾患’です。特にオスはメスに比べて尿道が細く長いため、尿路疾患になりやすいので、尿路疾患に対応したキャットフードなんていうのもあります。また、人間と必要な栄養素が異なるので、必ず猫専用の食べ物を心がけましょう。成長に合わせて、総合栄養食の缶詰もしくはドライフードなど。猫は、生後2か月くらいに免疫がなくなりますので、病気にかかりやすくなります。一回目の予防接種は生後2〜3か月くらいの時期に、そしてその2〜3週間後位に2回目の予防接種を行わせてあげましょう。

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